2023/06/06 11:33

「世界五大健康食品」の1つに認定されたキムチは、生きた乳酸菌の宝庫です!

おウチdedeliBTOキムチには「ヨーグルト」よりも遥かに多い「乳酸菌」が含まれています。

韓国の伝統製法を用いて、“良質なアミエビ”を使用することによって乳酸菌発酵を繰り返し、

生きた乳酸菌がたっぷり含まれたキムチとなります。

この乳酸菌はヨーグルトなどの動物性の乳酸菌よりも丈夫で、生きたまま腸に届きます。

キムチの植物性乳酸菌は、大腸菌など悪玉菌の繁殖を抑えて腸内環境を整えて、腸の動きを助け、

便秘を改善し、腸内をキレイにする効果があるといわれています。

その他にも、コレステロール値を下げ、免疫機能を高めるなどの様々な働きがあります。

 


キムチの植物性乳酸菌は、大腸菌など悪玉菌の繁殖を抑えて腸内環境を整えて、腸の動きを助け、

便秘を改善し、腸内をキレイにする効果があるといわれています。

その他にも、コレステロール値を下げ、免疫機能を高めるなどの様々な働きがあります。

そしてキムチには欠かせない唐辛子に含まれる「カプサイシン」。

カプサイシンを摂ることでアドレナリンの分泌が活発になり、血流が良くなることで、脂肪燃焼を促進したり老廃物を汗とともに排出したりする働きがあります。

更には、ビタミンAやビタミンB2などビタミン類も豊富に含むので、代謝を促して、美肌づくりをサポートするなどの嬉しい効果も。



キムチ効果を最大限に引き出す為に

ポイント1一日50gを目安に食べる(毎日続けること!)

ついお箸が進んでしまう美味しいキムチでも、塩分もあるので食べすぎには注意。50gは小皿一杯分くらいに相当します。

 

ポイント2夜に食べる

昼間は腸の働きが活発になるので、乳酸菌が腸内にとどまる時間が短くなります。

逆に腸の動きがゆるやかになる夜に摂取すると、乳酸菌が長く腸内に滞在することで、善玉菌が増える可能性が高くなるのです。

 

ポイント3加熱せず食べる

キムチに含まれる生きた乳酸菌やビタミンCは、熱に弱い性質があります。

せっかくの栄養を最大限に生かすには、生で食べるのがいちばんです。でも、熱で死滅した乳酸菌は腸内で善玉菌のエサとなるので、加熱したらまったく意味がないという訳ではないのでご安心を。


150gのキムチ習慣で身体の中からキレイに。

あなたも今日からキムチで腸活始めませんか?